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成人看護領域へようこそ

――― オープンキャンパスのお知らせ ―――

2014/07/04 by editor-03

滋賀県立大学では、7月26日(土)・27日(日)にオープンキャンパスを開催します。
成人看護領域では、体験や相談などの企画を設け、皆さんをお待ちしています。

只今、4回生成人看護領域ゼミの学生が準備中です!

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テーマ:『もし家庭を支える家族が倒れたら?』
時間: 10:30~15:00
場所: 人間看護学部 E3棟101(成熟看護学実習室)

体験1】~あなたの家族(周りの人)が倒れました!助けるのはあなたです!!~
 デモ人形、AEDを使用し、心肺蘇生法の体験ができます。

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【体験2】~これから手術が必要です。手術室ナースになってみよう!~
 テレビで見かける1シーン!!

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【展示1:集中治療室の再現】
~集中治療室をのぞいてみよう~
 集中治療室で治療を受ける人の思いを考えてみませんか。

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【展示2:食品交換モデル】
~一緒に食生活を考えよう~
 好きな食べ物のカロリーはどれぐらいでしょう?カロリーオーバーしていませんか?

【展示3:エンゼルメイクセット】
~旅立たれるときは、きれいに身だしなみを整えて…~
 亡くなられた後のケアも大切な看護です。エンゼルメイクの道具を見てみましょう。

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【相談会】
~素敵な学生生活について、先輩に聞いてみよう!!~
 現役の学生が、皆さんの質問や相談にのります。

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たくさんの方のご来場、お待ちしています!!

成人クリティカルケア演習

2014/06/24 by editor-03

   
成人クリティカルケア演習では、手術を受ける患者さんの術前・術後・回復期の看護過程の展開を試みながら、生命の危機的状況における看護について学びます。
今回は、技術演習が行われました。感染制御のための、外科的手指消毒の方法、ガウンテクニック、創傷、ドレーン、輸液の管理です。

創傷、ドレーン管理

・創傷治癒のメカニズムを理解し、創傷治癒に影響を与える因子について学びます。

・ドレーン管理については、ドレーンの定義、目的について理解し、実際の模型を使ってさまざまなドレーンの特徴や基本的な留意点について学びました。

外科的手指消毒  

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・手術部位感染を防ぐために、手指消毒を行い、滅菌の手袋とガウンを着用します。清潔域と不清潔域の区分をしっかり認識して、ガウンが汚染されないように着用しなければなりません。

ガウンテクニック

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輸液管理

・急性期は特に輸液管理が重要となってきます。
手術を終えた患者さんの身体は、どのような変化が起こっているのか理解しなければなりません。
・輸液の種類にはどのようなものがあるか、輸液時のケアと観察のポイントを確認した後、実際に滴下数を計算し、滴下速度を合わせました。

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・今回の演習には、4回生の先輩達がサポーターとして参加してくれました。
実際に自分たちが、実習や授業で学んできたことを直接、後輩に伝えてくれました。

・みなさん、今日の学びを実習でいかしてくださいね。

☆看護キャリアデザイン論☆

2014/05/28 by editor-03

☆看護キャリアデザイン論☆

3・4回生の選択科目として「看護キャリアデザイン論」の講義が行われています。
医療の高度化・専門化が進む現代において、さまざまな角度から看護の役割を深く見つめ、自分の進むべき道を考えるための講義です。

その中の1コマで、グループワークが行われました。
自分たちが「看護を行う社会はどんな社会か」を自由に討議し合い、それを基に「看護を行う社会で活躍するために必要となる力は何か」について討議が進められました。

発表では、高度な専門的知識・技術力だけではなく、社会人としての基礎力や、感性を高めること、生活力、セルフマネジメント力をつけることなどさまざまな意見が出されました。

自分が将来どのようになりたいのか、そのためには何が必要なのか、これからも追求しながら自分の夢を思い描き続けて欲しいです。

ようこそ成人看護領域ゼミへ

2014/04/18 by editor-03

2014年4月7日、新しく成人看護領域ゼミ生11人が集まりました。
自己紹介をした後、今後の卒業研究の進め方について説明がありました。
いよいよ卒業研究のスタートです。

それぞれが研究テーマを持ち、より専門的な理解を深めながら、
基礎的な研究方法、問題解決方法を学び、看護研究に関する知識・技術を体得することを目標にしています。

途中つらくなることもあるかと思いますが、共に学ぶ仲間として、お互いに交流しながら
研究を実践していきましょう。

教員も一丸となってサポートしていきたいと思います。
ファイティン!!

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★☆ 成人看護領域 実習 終了しました ☆★

2014/04/07 by editor-03

 平成25年度の成人臨床看護論実習Ⅰ(慢性期)、成人臨床看護論実習Ⅱ(急性期)、ターミナルケア論実習の全てが終了しました。それぞれの目標・課題と向き合いながら、成長してきた半年間でした。

~ターミナルケア論実習での風景~
クリスマス会や誕生日会などを開催して、その日を迎えられた喜びを患者さんと共に感じていました。

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~最終カンファレンス~
実習の最終日には、自分たちが行ってきた看護実践を振り返り、グループで学びを共有します。

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成人クロニックケア演習

2014/03/07 by editor-03

~ 成人クロニックケア演習 ~
次年度からの学外実習に向けて具体的な援助技術の習得のため、グループで様々な演習に取り組みました。

1人よりも2人、2人よりも…  、課題をグループで話し合うと幅が広がります。他のグループの発表を聞いて、目からウロコの発見もあります。

患者さんのベットサイドに立つときのことを考えると、みな真剣な表情になります。看護学生として病院実習に行く日は、すぐそこに来ていますから!!

★グループワークの真っ最中★
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★技術練習:フットケア★
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★技術練習:点滴中の看護★
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――― いよいよ国家試験間近!! ―――

2014/02/04 by editor-03

年も明け、平成26年2月16日(日)に実施されます第103回看護師国家試験が、いよいよ身近に感じられるようになった4回生は、顔つきも気迫も変わりました。
年末に成人看護領域での『卒業論文発表会』を終え、残すところは国試だけというのもありますが、雰囲気がガラッと変わりました。

予定している4月からの新しい生活も、国試の結果次第では大きな変更を余儀なくされます。数人集まって勉強するグループも、静寂の中で頑張っています。私語は少なくなりました。時折会話はありますが、ひたすら勉強しています。目標が生活を左右する実感が具体的な分だけ、高校受験よりも真摯に取り組んでいるかもしれません(・へ・)…
でも、春に向けて引っ越しの話、弱音や愚痴、お昼の時間にみんなでおしゃべりして、上手に気分転換しています。

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ひゃ~、みんな育ったね!昨年の4月と比べて、胸がキュンキュンします。
平成26年3月25日(火曜日)午後2時の発表を胸ときめかせて待つのは、私たち教員も同じです。そっと見守ってます。

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~ 卒業論文発表会 & 第103回看護師国家試験 ~

2014/01/09 by editor-03

12月16日(月)に成人看護領域では『卒業論文発表会』を開きました。
ゼミで1年間、教員の指導を受け仲間の助言を得て、研究を『論文』という形にまとめ上げました。最初から最後まで自分の手で一通りやってみることで、多くのモノを学びます。
やってみて初めてわかること、苦労した分だけ視野が開ける作業です。
教員からの講評にも、厳しいだけでなく未来につながる励ましがあります。
みなの笑顔、清々しくてなかなか素敵♪

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卒業論文発表会が終わっても、4回生には大きなイベントが待ち構えています。
第103回看護師国家試験が、平成26年2月16日(日曜日)に実施されます。試験は全国11の都道府県で行われ、県大の学生さんは大阪府での受験になります。試験科目は『人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践』と、シンプルに記載されていますが…(゜.゜)
4年間の学び全てを出し切り、厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表される平成26年3月25日(火曜日)午後2時をじぃ~っと待つのですね。
学生さん以上に、教員の私たちはハラハラドキドキしてたりします。
「そんな薄着で風邪ひかないでね、ケアレスミスなんてしないのよ!」気分は受験生の母。
これから社会に出ていくみなに、小さくエールを送る日々です。

~学生ボランティアさん 大活躍でした!!~

2013/11/28 by editor-03

9月28日(土)
滋賀県立大学 交流センターにて、「国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン 研究協議会 第3回学術集会(大会長 奥津文子教授)」が開催されました。
当日にはたくさんの方にご来場いただき、大盛況の中、終了いたしました。

人間看護学部の学生ボランティアさんは、ホスピタリティに溢れる対応で大活躍でした。
マニュアルでは対応しきれない場面がたくさんありましたが、ひとりひとりが自分にできることを自ら考え行動する姿に感動、感動でした!!
ほんとうに「お・も・て・な・し」を体現してくれました。

★☆学生ボランティアの声☆★
実際にスタッフとして参加させていただいて、高名な先生のお話が聞け、とてもいい経験になりました!!
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1.成人看護領域について

2011/07/26 by editor-01

 身体的にも精神的にも社会的にも成熟した成人期にある人々と、その家族を対象とした看護について学びます。様々な健康問題をもつ人々の特徴と支援のあり方を、看護理論や医療の知識・技術を活用して検討していきます。

成人看護領域では、クロニック・クリティカル・エンドオブライフと、様々な時期にある患者とその家族が対象になります。そのため、授業もそれぞれ特徴があります。

クロニックケアとは、長期にわたり持続する病と共に生きる人とその家族が、自らの問題に気付き自ら意思決定したやり方で病気と折り合いをつけて、その人らしい生活を送ることを目指したケアです。

クリティカルケアとは、手術や外傷、重篤な疾患などに寄り生命が危機的な状況にさらされている人とその家族に対する、生命の維持や生活の援助を目指したケアです。

エンドオブライフケアとは、その人のライフ(生命・生活・人生)に焦点をあて、苦痛の緩和と生活の援助を行い、人間としての尊厳と意思決定を尊重した最期まで生きることを支えるケアです。

【科目の案内】(2012年度以降入学生)
1年次
 ・成人看護学概論

2年次
 ・成人臨床看護学
 ・成人クロニックケア演習

3年次
 ・成人クリティカルケア演習
 ・エンドオブライフケア演習
 ・成人クロニックケア実習
 ・成人クリティカルケア実習
 ・エンドオブライフケア実習